これは中間平がある荒川南岸ではなく、その対岸の鐘撞堂山の麓で見つけたものです。 ちょっと面白い花でしょ。きっと中間平のある鐘撞堂山の周辺にもあるだろうと、ちょっと目を凝らしているところです。
中間平のある釜伏山の麓ではヤブミョウガが咲いています。なんだか寂しい花に思えるのは、この花が夏の終わりを告げているようだからでしょうか。といって、秋の花ではないのですが。私の個人的な感傷です。
昨日の続き。やはり釜伏周辺でのヒトリシズカです。 ヒトリシズカは、このようにまだ葉が展開していない時期が風情があって好きです。
今日は、中間平のある釜伏山周辺に行ってきました。 カタクリやシロバナエンレイソウ、エイザンスミレなどが咲いていました。 写真はワチガイソウが開こうとするところです。
今日は中間平より上の山を歩いてきました。いよいよヤマエンゴサクなども咲き始めていました。春本番です。
下の鉢形城跡のエドヒガンから少し荒川の上に車を走らせ、中間平方面に入った丘の上に人知れず咲く桜を見つけました。おそらくこれもエドヒガンだと思います。 近くに菜の花も咲いていて、春ののどかな絵になりましたが、実は結構寒い風が吹いていました。
本文の周辺見所に載せてあります鉢形城跡のエドヒガンが見ごろになりました。ソメイヨシノより一週間ほど早い咲き具合です。 お出かけ下さい。
今日も時間の合間を見て取材です。釜伏山に何か咲いていないかと、車を走らせました。 ありましたありました。収穫です。 サラシナショウマが咲いていました。この山でサラシナショウマを見たのは初めてだったでしょうか。昔に見たことがあるようなないような。でも、デジタル一眼で写真を撮るのは確かに初めてです。来てよかった。 早速「花・植物」の「秋」に入れておきました。
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