ハイタカ
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 ハイタカは、雄はハト大。雌はそれよりもやや大きいタカです。尾が長い分大きく見えますが。
 よく見えたときには、雄の胸には赤っぽい横班が見えますが、なかなかそんなよい条件で見られることはありません。ただ胸がちょっと赤っぽくは見えます。雄の眉班は微かで見えないこともあります。雌にはオオタカほど太くはありませんが明らかに眉班が見られます。幼鳥の胸から腹には太い横班があります。これらも微妙で、なかなか識別ができずいつも悩んでしまいます。
 遠目だとオオタカなのか、或はツミなのかと悩んでしまいます。ただ二つに比べて尾が細長く見える傾向にあるようです。しかし、これも角度や尾のすぼめ具合で変わってきますのではっきりとした識別点にはなりません。要するに私には、遠目では識別は難しいということです。残念ながら。
 
 ハイタカは中間平も含め私の地方では冬鳥です。数も多くはありません。見かけた時はラッキーです。
 サシバの渡りの時期に見かけるのも希です。ですから、中間平にサシバやハチクマの渡りを見に来てハイタカを見たら、貴方はラッキーボーイ(ラッキーガール)ということです。中間平で見た十一種の猛禽の中でも一番見ることの少ない猛禽ですから。
 
   ~ 参考文献 「図鑑 日本のワシタカ類」 文一総合出版 ~
 

ハイタカ
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右上の写真もこちらの写真もどちらも幼鳥のようです。
残念ながらハイタカの写真はあまり持っていません。
しかも、中間平ではハイタカの写真を撮ったことがありません。